アンティークウォッチ専門店 ダズリング ROLEXロレックス OMEGAオメガ IWCインター 有竹重治・ダズリングで扱うアンティーク時計について
ABOUT 有竹重治とアンティークウォッチ

About ダズリングで扱うアンティーク時計について

弊社では有竹自らがロンドンを中心にイギリスで厳選し買付けた1900年代初頭から1970年代までの腕時計を取り扱っております。
これらの時計が製造された時代は、1800年代から基本構造に変化がなかった時計をより小さく、より正確にするために各メーカーがそれぞれ研究・開発を進め研鑽していた腕時計の黎明期と言えます。
そのためさまざまなムーブメントや機構・ケースが存在し、また当時の世相や時代背景を色濃く映し出すダイアルや針のデザインは、魅力的なデザインバリエーションが驚くほど数多く存在します。
また、職人の手作業による最終調整が多く必要とされた当時の時計は、パーツ自体、微調整・加工修理ができるようしっかり作られており、良好なコンディションを保持してきたものは、今後も適切なメンテナンスを受けることによりさらに永くご愛用いただくことが可能です。

ダズリングではロレックスをはじめとする歴史を冠する各メーカーの腕時計への移行初期(1920~1930年代)のものを積極的に扱っております。

防水性や耐久性を考慮すればハードな日常使いには適さない部分も多いのですが、懐中時計の名残を感じさせるポーセリンダイヤルや、現代では見られないクッション、オクタゴンケースなどのクラシカルなスタイルに、一つ一つ職人の手仕上げが施されたダイアル、針、ムーブメントが組み込まれ、まさに芸術品と言える美しさがあります。

さらに時代をくだりフォーマルアイテムに限らずさまざまな日常のシーンに活躍の場を広げながら、精度の追求、耐久、対塵、対磁、防水性の追及、オートマティック(自動巻き機構)、クロノグラフと多様な機能性が考えられ試行錯誤を繰り返し現代の時計の機構の祖となる仕組みが生み出された1940~60年代。

大戦を乗り越え、時代の変遷とともに腕時計も大きく変化を遂げて行きます。

弊社では年月を経て残存する時計本来のコンディションにこだわり、ケース・風防等の外装キズ、文字盤の経年変化、消耗部品の交換等、経年による瑕疵および補修箇所については、お使い頂く上で支障がないと判断したコンディションのものを選りすぐっております。

機械部分においても、許容範囲内と判断したものは出来得る限り現存の状態を生したメンテナンスにとどめ、また、仕入れ後、見栄えを良くするためのケース等へのポリッシュ(磨き)等、形状の摩耗につながることは敢えて行わずご紹介しております。

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